デザイナーがモニターディスプレイを選ぶ際のポイントとおすすめ

デザイナーがモニターディスプレイを選ぶ際のポイントとおすすめ

2020年8月30日
LIFE
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昨今の情勢のより転職してすぐ在宅ワークでの勤務になった。

それに伴い、作業効率をアップさせようとモニターディスプレイを買うことにしたけれど、馴染みのない単語や規格があったので選ぶポイントとなりそうな点えおまとめておこうと思う。

一応デザイナー視点で選んだのでデザイナーさんがディスプレイを買う参考になればいいな。

モニターを選ぶポイント4つ

モニターパネルの種類

パネルの種類にはIPSパネル・VAパネル・TNパネルの主に3種類ある。
それぞれに特徴があるが、デザイン業務をすることを考えると見る角度による色の変化が少ないIPSパネルの一択になるでしょう。

色の発色

色の発色・再現性は特に印刷物系のデザイナーさんは気になるところだと思う。

色域の規格も複数あり、sRGB、Adobe RGB、NTSCなどがよく使用されている。
sRGBが有名だけれど少々高彩度な領域が弱いらしいので、それより進化した広い色域のAdobe RGBに言及されている製品を買ったほうが安心かと思った。Adobe製品をよく仕様するデザイナーだと余計にそうではないかと思う。

ただWeb系の制作物が中心の人はディスプレイの差によって変わることが前提にあるので、どこまで追求するかは人によるかなと思う。

解像度

これも非常に迷うところ。解像度の数字が大きいほど画像や映像がなめらかに表示されます。
規格は色々あるけれど一般的なのは、フルHD (1920×1080)・WQHD(2560×1600)・4K(3840×2160)でしょうか。

私自身はWebデザイナーなので、まだ広く普及しているとは言えない4Kは早々に選択肢から省いた。なのでフルHD かWQHDのどちらかになり、使用しているmac book proは2,560 x 1,600ピクセルが標準解像度ということでWQHDにした。

ディスプレイの解像度って実際に見ないとあまり想像がつかないので、普段使用しているPCを参考に決めるといいかもですね。

画面の表面加工

モニターには表面加工がしてあるらしく、グレア(光沢)・ノングレア(非光沢)、ハーフグレア(半光沢)の3つがある。

ほぼグレアのモニターは販売されているのを見ないけれど、長時間の作業に寄る目の負担的が少ないノングレア一択になるので最後に一応チェックしよう。

VESA規格

このモニターアームを取り付けるためにはVESA規格というものに対応している必要がある。

これは完全に人によるのだけれど、少しでも机周りをスッキリさせたいと思っているんだったらモニターアームを検討してほしい。

私はPCのある机で仕事も食事もお化粧もするので、できるだけ机のスペースを取られたくなかったからモニターアームを導入したのだけどとてもよかった。

以上のことを頭にいれて検討した結果、私はBenQ デザイナーズ モニター PD2700Q を購入した。予算内に収まりデザイナーで使用している人も多いため安心感があったことが最後の決定打だった。色域はsRGB100%対応だしWebデザイナーの方はこれで十分だと思う。

ただ、印刷物が中心の人など色の再現性かなり重要になってくる場合はsRGBが基準だと少し不安な部分もあるかと思う。

なので以下に価格別にAdobe RGBに言及されているものをピックアップしてみたので検討してみてほしい。

【Adobe RGB対応】価格別モニターおすすめ

EIZOのColorEdgeシリーズ 8万円〜

ディスプレイは価格に比例してクオリティが上がるので予算がある人はEIZOを選べば何も心配が無いと思う。
特にEIZOのColorEdgeシリーズはクリエイター向けなので良いと思う。ただ8万円以上はする。

I-O DATA 量子ドットディスプレイ モニター WQHD 31.5インチ

Adobe RGBカバー率99%。ADSパネルですが、知人がこちらを購入したので見せてもらいましたが特にIPSパネルとの違いは分からないような気がします。

フィリップスの328P6AUBREB/11 約4万円

ハイダイナミックレンジ(HDR)を搭載した、QHD IPS液晶モニターでAdobe RGB 99%対応。USBtype-cに対応している点もおすすめポイント。さっき見たらアマゾンでタイムセールで3.7万円になっていた(2020.8.28)。

I-O DATA モニター 23.8型 LCD-HC241XDB 2万円代〜

時期によっては2万円台で購入できるモニター。Adobe RGBカバー率90%という色再現性が高い。ただパネル規格がADS形式。

モニターを導入した感想

13インチのノートPCでの作業は想像以上に効率が悪かったんだなと思った。最初は圧迫感が出るのが嫌で24インチのモニターを検討していたのだけれど、「作業効率はモニターの広さに比例する」と言われ会社と同じ27インチにしたけれど間違いではなかった。

購入したモニターPD2700Q も特に今の所不満はなく、普通に動作してくれています。
しいて不満を言うならば、アマプラなどを見る際大画面でいいのですが音が少々籠もっているように感じられる所でしょうか。

今回モニターを導入して感動したのはとにかく合わせて買ったモニターアーム!
とにかくモニターアームの導入を推しておきます。

以上買った際のメモでした。何かの役に立ったら幸いです。